中村明日美子
意外に続いている本エントリ。書き始めてみると自分でも意外な好みが見えてきたりして楽しいんですよ。ブログを書くあなたなら、ヤってみてはいかがでしょうか。男性キャラに限らず、女性キャラ、ショタ、Sキャラ、Mキャラ、などなど、バリエーションはいく…
人生とは曲解するなら「時間」です。人生をどう過ごすのかと云う課題は、等しく数多の人々に与えられた無理問答のようであり、それはつまり時間を何に対して消費するのかと云う話題。 お前突然何を語り始めたんだ。 まあまあ、聴いてやっておくんなさいな。
アニメイト。なんなんでしょうか、この口に出すと甘酸っぱくもなんとなく気恥ずかしい気分になる単語は。今となっては、どうという事のないアニメ関連グッズのショップでしょ?くらいのテンションで捉えられていると思いますが、最初にアニメイトを発見した…
中村明日美子先生が大好きです。もうBLとか関係ない作品も含めて大好きなんです。映画「同級生」も一人で劇場に足を運びました。そして2017年は、また一人劇場に向かう作品が公開予定で嬉しい限りです。「ダブルミンツ」の主演キャストが発表されたので、書…
2016年11月03日から中村明日美子先生原作の「同級生」原画展が開催されています。 『同級生』シリーズの原画展【卒業式】出張版 開催日:2016年11月3日(木・祝)~6日(日) 開催時間:10:00~18:00(17:30 最終入場) 開催場所:池袋サンシャイン アル…
何度も読んでるんですよね、この作品も。明日美子先生の作品はどれも何回も読んでいるのですけども、ちゃんと数えたワケではありませんがもしかしたら一番読んでいる作品はコレかも、しれません。原×佐条おしの僕としてはそらそうか、ってなもんです。ではネ…
中村明日美子すぇんせいの作品です。初版は2010年ですから、もう6年も前ですか。僕がBLなんて全く視界に捉えていなかった頃です。自分の視野の狭さに辟易する事この上なしって感じですが、最近は腐女子諸姉が安価でコンテンツを後続に回してくれるとても便利…
大好きな作家、中村明日美子先生の作品です。とおくに読了した作品ですが、すぐに感想を書いてしまうと、なんだか作品への愛情が薄れてしまうような気がして自分の内側にため込んでおりました。
2016年02月20日を生きて過ごす事が出来て本当に嬉しい限りです。何気ない土曜日を数ヶ月前から待ち遠しく感じていた僕は、遂に本懐を遂げたのです。 映画「同級生」公開。 先にお断りしておきますが、原作付とは云え劇場公開されたばかりですのでネタバレを…
今まで2月20日をこんなに持ち望んだ年があったでしょうかいえありません。しかし2016年2月20日は待ち遠しいです何故か。
中村明日美子信者です。まだ1年生ですけどね。本当に大好きで、繰り返し繰り返し読み続けているBL漫画は、明日美子作品だけです。同級生だけでどんだけシャブるねん(///)、と云うくらいしょっちゅう読んでます。最近は主に会社で読んでいますね。
東京。花の都大東京。死にたいくらいに憧れたかと云うとそれ程でも……、なのですがなにしろ日本の首都ですからモノも情報も、基本的に一番多く集まる場所です。関西在住の僕などは、関東圏でしか開催されないイベントや展覧会に歯噛みする事がこれまで何度も…
まさかご存じない方はいないと思いますが、中村明日美子先生がデビューしてから15周年の年なんですね。2000年デビューなのでなんとも覚えやすいワケですが、この事を記念して、太田出版から初期名作が新装版として毎月刊行されています。
2日程前の事です。映画「同級生」の2つ目のプロモーション映像が公開されました。押尾コータローさんのつま弾くアコースティック・ギターの優しい音色と共に、中村明日美子先生の生み出したあの二人が、動き、喋っています。
みなさん、同級生の公開が待ち遠しいですかそうですかそうですよね待ち遠しいですよね僕も待ち遠しいです。 先週末に公開劇場一覧と公開日が発表されていましたので、当然みなさんご存じだとは思いますが、念のためここでも情報共有しておきますね。大事な事…
大好きな作家、中村明日美子先生の作品です。とにかく好きなので、ゆっくりゆっくり、一コマずつ鑑賞するかのように読みました。もちろんテンポ感を感じる演出を殺してまで、牛歩読みを貫いたわけではありません。ソコは一気に走り抜けて、一段落ついたとこ…
このブログで感想をポストした「同級生」が、劇場アニメ化するそうですね。「今更云ってんの?!いい加減にしてっ!!!」とは云わないでくださいませ。 まじめに、ゆっくり、お勉強しようと思っていますので。 「同級生」を読んだ感想は『純粋さが剥きだし…
このところBL作品のみ描いている作家さんを追いかけていましたが、今回はBL以外の作品も多く発表されている作家さんです。中村明日美子先生です。 ネタバレOKの方のみ、以下拙文をお楽しみくださいませ。