Boys Love Institute

BL世界や雑談をだらだら綴るブログ

商業BL

ドラマCD「テンカウント1」を聴いた感想は『原作通りジリジリさせやがる……』だった

産まれて初めて聴きました。何を?BLのドラマCDを!きゃー遂にー。 ドラマCD自体は初めてではないんです。初めてではないどころか、オーディオドラマを実は超好きなんです。古くはラジオ図書館とかね(知ってる人だけあーハイハイ)。ドラマCDだと「ソフィー…

「空と原」を読んだ感想は『オトナも幸せになって欲しいよね!』だった

何度も読んでるんですよね、この作品も。明日美子先生の作品はどれも何回も読んでいるのですけども、ちゃんと数えたワケではありませんがもしかしたら一番読んでいる作品はコレかも、しれません。原×佐条おしの僕としてはそらそうか、ってなもんです。ではネ…

漫画「テンカウント」5巻を読んだ感想は『もう描く事なくない?』だった

たまたま外出打合せの帰りに立ち寄った駅ナカの書店で、いつものようにBL新刊パトロールをしていました。フラリフラリと棚を目で追っていると、なんと「テンカウント」5巻がズラリと並んでいるではないですか。そう云えば、僕は新刊リリースのニュースをあま…

漫画「錆びた夜でも恋は囁く」を読んだ感想は『遂に流血系に到達したか』だった

どえええい!!!中村明日美子作品が続くんちゃうんかああいいい!!!と思ってくださった方、ありがとうございます。弱小底辺ブロガーの僕にはそんなお声がないので、ただ一人黙々と書くワケですが(ここ数カ月あんまり書いていませんでしたケド)、何度も…

漫画「あなたのためならどこまでも」を読んだ感想は『のんけであるが故の楽しみ方に気づいたかも』だった

中村明日美子すぇんせいの作品です。初版は2010年ですから、もう6年も前ですか。僕がBLなんて全く視界に捉えていなかった頃です。自分の視野の狭さに辟易する事この上なしって感じですが、最近は腐女子諸姉が安価でコンテンツを後続に回してくれるとても便利…

漫画「春風のエトランゼ」2巻を読んだ感想は『たべちゃうのかー』だった

発売日には購入していたものの、まとまった時間がなかなかとれず、細切れで読んでは戻り読んでは戻りしていました。お待ちかねの人気シリーズ新刊です。 と云っても賢明は読者諸姉はちゃんと連載を追いかけておられるんでしょうねー。僕は色々の都合で単行本…

漫画「魔性のトロイメライ」を読んだ感想は『顔面が上手だね!』だった

先日、家族で近所のBookOffに行ったんですね。僕はいつも、BLコーナー直行でして、その時たまたま1歳10ヵ月の娘が手にとったのが本作です。なんの意図もなく手が触れただけなんですが、娘が選んでくれたと云う脳内補完を経て、購入が確定したわけです。

漫画「フーゾク店で彼氏ができるか?」を読んだ感想は『快楽に流されやすい人間は可愛い』だった

所謂ジャケ買い、タイトル買いと云うやつです。主には音楽コンテンツにおいて僕はジャケ買い癖があります。それなりに長年音楽好きでい続けているものですから一切の情報無しに音源を購入するケースは随分と減ったのですが、時々気まぐれに手を出してしまう…

漫画「雪の下のクオリア」を読んだ感想は『リアリティラインのコントロールが巧いわー』だった

紀伊カンナ先生の新作です。エトランゼシリーズでカンナ先生が大好きになったので、もちろん別の作品も追いかけますよ。あそういえば、明日美子先生の作品で感想書いてないのむっさあることを思い出しました。いやいや、今回はカンナ先生です。さてさて。

漫画「王子と小鳥」を読んだ感想は『格差萌え、なのか?』だった

初めての作家さんです。と云うのも、とある取引先のメーカー役員様に「最近BL研究してるんですよねー」的なお話をしたところ、奥様がBL系薄い本を制作されているとのことで。つまり同好の士だったわけです。でおすすめの作品をうかがったらお返事いただいた…

「卒業生 春」を読んだ感想は『毎回別れるんじゃないか!?とマジで焦る』だった

大好きな作家、中村明日美子先生の作品です。とおくに読了した作品ですが、すぐに感想を書いてしまうと、なんだか作品への愛情が薄れてしまうような気がして自分の内側にため込んでおりました。

【ネタバレ注意】映画「同級生」を公開初日に観てきたよ!『観たかった同級生は正にコレだ!』と思った件

2016年02月20日を生きて過ごす事が出来て本当に嬉しい限りです。何気ない土曜日を数ヶ月前から待ち遠しく感じていた僕は、遂に本懐を遂げたのです。 映画「同級生」公開。 先にお断りしておきますが、原作付とは云え劇場公開されたばかりですのでネタバレを…

「春風のエトランゼ」を読んだ感想は『カンナ先生の闘いはココからである』だった

紀伊カンナ先生のデビュー作品「海辺のエトランゼ」を、僕は絶賛しました。マイルドな味わいとサラリとした語り口が、非BLファンにも勧めやすい秀作であると。 事実、すっかり人気作品でして、物語の続きは「on BLUE」誌にて連載されています。つまり本作は…

「テンカウント」4巻を読んだ感想は『あ、なーる!』だった

待ちに待った新刊です。実は僕がBL作品を手に取ったのは今年2015年の2月が初めてでして、概ね1冊完結の作品を読む事が多かったんですね。続きもので云えば「純情ロマンチカ」1巻を読んだりもしたのですが既にその時点で18巻も発表されていましたから、追い付…

「海辺のエトランゼ」を読んだ感想は『紀伊カンナ先生の作品がマイルドBLとして非BLファンの友人にもオススメしやすい』だった

わたくし、先月転職をしまして新しい職場で働いています。会社を畳む事になったので、就活と云うやつをしたんですね。そこそこイイ歳ですけど就活。で正社員採用決定したわけです。 その新しい職場では、腐女子パイセン(先輩)が2名程いらっしゃいまして、…

「卒業生 冬」を読んだ感想は『この恋愛だけはうまくいって欲しい、でも……』だった

大好きな作家、中村明日美子先生の作品です。とにかく好きなので、ゆっくりゆっくり、一コマずつ鑑賞するかのように読みました。もちろんテンポ感を感じる演出を殺してまで、牛歩読みを貫いたわけではありません。ソコは一気に走り抜けて、一段落ついたとこ…

「セブンデイズ」1~2巻を読んだ感想は『これから読むべきだったんじゃ……?』だった

宝井理人先生の作品は、これで3つ目です。なんだかんだ云って、すっかりお気に入りの作家さんですね。絵と話の作り方がきっと好みに合ったんでしょう。 しかし本作は、原作つきの作品ですから、ちょっと味わいが違っているかもしれません。 いつものようにネ…

「同級生」を読んだ感想は『純粋さが剥きだしで描かれている』だった

このところBL作品のみ描いている作家さんを追いかけていましたが、今回はBL以外の作品も多く発表されている作家さんです。中村明日美子先生です。 ネタバレOKの方のみ、以下拙文をお楽しみくださいませ。

「テンカウント」3巻を読んだ感想は『作者は読者をM調教しようとしている!』だった

テンカウント3巻です。現在発売されている最新巻ですから、しばらく続きが気になって悶絶する事になりますね。僕はそう云う状況が嫌いなので、完結していない物語は出来るだけ手を出さないようにする派です。 ガラスの仮面もワンピースも1ページだって読んだ…

「テンカウント」2巻を読んだ感想は『ついにBLの核心に触れた気がする』だった

読みましたよ、「テンカウント」2巻。1巻は既に読んでおり感想を書いていました。とても読みやすかったな。 で、気になる続刊を購入したので2~3巻を一気に読みました。今回は2巻の感想文です。端的に云いますと商業誌においてやっとBLの本質に触れたような…

「花とうさぎ」を読んだ感想は『もっと恥ずかしい気分になりたい』だった

教習テキストの2冊目を読了したので感想をしたためてみようと思います。今回の教材はこれ。ネタバレを気にせず書くつもりですので、購入予定のある方はご注意くださいませ。

「テンカウント」1巻を読んだ感想は『入口にもってこいだぜ』だった

早速ですが、知人がBL漫画を何冊かオススメしてくれたのです。そのうちの一冊がこれです。ネタバレを気にせず書く予定ですので未読の方はご注意を。 基本情報 テンカウント (1) (ディアプラス・コミックス) 作者: 宝井理人 出版社/メーカー: 新書館 発売日: …

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written by つよ