Boys Love Institute

ノンケ男がBL世界や雑談をだらだら綴るブログ

他人の会話の絡み合いと構造の裏側について考えた

今日は全然BLにかすりもしない事を書きますよ。そんな文章を読む時間を持て余すほど暇ではない、という方はスルーしてくださいませ。

他人の会話を聴く楽しみ

仕事柄、他人同士の議論や会話の場でその内容を聞き入る、と云う場面がよく発生します。全く無関係の状態でその場に居る事はまずないものの、自分が議論の核を握っているとは限りません。

 核を握っているある人と、その内容の説明を受け疑問や提案を投げる人とのコミュニケーションが目の前で展開されていると云うシチュエーションです。

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 こう云った時には大抵、一歩引いた状態でやや俯瞰気味に議論の中心を眺める事が出来ます。各人の思惑や主張を客観評価しながら、まるでスポーツの試合を観るかのような感覚が正直あります。

 つまりちょっと楽しんで観ているのです。

 リアルタイム・ストラテジーがノールールで(いや実はルールは存在しているが各人それぞれが勝手に持っているルールなので、「存在しているのに機能していないルール」と云うのが正しい表現)、展開する様はなんともエキサイティングなのです。

 ただ、観ている側はこっそり楽しんでいたとしても、まさにコミュニケーションを実戦中の対象者達にとっては、時に楽しめない状況になる事があります。相手に自分の意見や主張が上手く伝わらない場合ですね。

 同じ日本語を使う者同士で更に同じ目的を持って議論しているハズなのに、言葉が邪魔をして意思疎通が阻害されると云う事は珍しくない出来事。

 ただし、そうなってこじれた状況になればなるほど観ている側はより楽しめるのも間違いありません。実に不謹慎な楽しみではありますが。コミュニケーション不全が発生する概ねの理由は、相手の言葉を使わない、または相手の脳内を想像しない、と云う事に集約されます。

コミュニケーション不全の解決には

色々の理由で相手への想像力が欠落するケースを見かけます。なにやら拗れた場面を客観視している時は殆どの場合「想像力を働かせればいいのにな」と感じています。

 様々な立場や軋礫によって本位ではない主張を余儀なくされる事はあるのでしょうが、そう云った場合こそより一層相手の気持ちや立場を想像して想像して、自らの作戦を立てなければイケナイのです、本来は。目的達成の為に必要な行為は「想像」だなんて、なんとも簡単な答えじゃないですか。

最後に

 想像せよ。

 恋人の心の内を何度も想像した事があるだろうが、それと同じ事だ。贈り物を選ぶ時に使う想像力を持って、他人とコミュニケーションすることを勧める。■■

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written by つよ