読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Boys Love Institute

ノンケ男がBL世界や雑談をだらだら綴るブログ

深夜の電話

Novel Original

初夏

今日お仕事終わってさ、電車乗ってたらさ、となりのおっさんがスッゴイいびきかき始めちゃってさ、もうね「ガリリリ」みたいな音してんの。せっかく静かに本読んでたのに台無しってカンジで、ムカついたから肘で脇腹突いてやったわけ。そしたらビクッて飛び起きてさ、その反動で溢れかけてたヨダレが飛び散ってさ、俺の眼に入ったんだよね。すげービックリしたんだけどさ、なんか驚かされたのときったないのかけられたのとでめちゃくちゃ腹立ってさ。だから、そんとき使ってた金属製のしおり、ちょっともったいないかなとか思ったンだけど、眼ン中な挿してやっちゃった。これ、そん時の血だわ、やんなるよなー。きったないなぁもー。

 梅雨なのに全然降らないよね、雨。俺なんかさ、ただ暑いなぁくらいにしか思ってなかったんだけど、シュフに言わせると野菜が高くなるからヤだなぁだってさ。凄いよね、なんか。天気なんて着る服考える時くらいしか気にしてないじゃん、フツー。うそだぁ、絶対お前は考えてないって、だって野菜嫌いだから食べないっつってたじゃんよ、アハハハ。あ、肉って、どうなったら高くなんのかな。天気、関係ある?

 朝さ、駅の階段上ってたら、踊り場ンとこにカミキリムシがいたんだよ。違う、カマキリじゃなくってカミキリ。黒い背中に小さな白い点々がついてるヤツ知らない?結構綺麗なんだけど。でさ、ムシなんて見ても今迄だったら、気っ持ち悪〜とか思うだけだったのに、その時は何故かすっごくカワイイものに見えたわけ。なんかもうイトオシクなってきちゃって、捕まえてポケットに入れて行こうかと思ったくらい。でもまあ急いでたし、ちょっとの間だけ見てたんだけどその場はバイバイしたのな。そしたら今日も居たんだカミキリムシ、同じ場所に。明日も居るかなぁ。

俺さ、今までずっと後輩って居なかったんだぁ。先輩はいっぱい居て可愛がられたりイジメられたりイロイロだったんだけどさ、何故か後輩って居なかったんだよね。変だよね、年下の知り合いとかは少なくないのにさ誰も後輩って感じじゃないんだよね。で最近さ、なんかもしかしたら後輩が出来たかもしんないんだ俺!まだワカンナイんだけどさ、なんかそんなカンジなんだ彼。あそう男の子男の子。ちっちゃくてさ小僧みたいで頭なでたくなっちゃうカンジの子。すっごい素直でさぁなんか先輩扱いしてくれんだよね。ちょっと聞いてんのかよ?後輩だってば、後輩。

 どうやったって他人が思うコトをコントロールする、なーんてのは出来っこないじゃん。そんなの考える前に判ってるだろうよ。なんでそんなコト出来ると思ったのか、ソコがまず不思議だって。だからさ、自分で思ってる程、他人からは良く思われてなくってもさ、別にほっときゃいーって。そんなコト気にしてたのか?ツマンナイコトに頭使ってんだなーお前。他人の頭の中なんてさ、知ろうと思っちゃダメだって。有り得ないって。シンドイだけシンドイだけ。いや大体さ、自分が思ってる事だってよく判んないって事多くね?いやいや、ホントだって、結構そういうのあるって。じゃあさ、俺のコトどう思ってるか、ちゃんと話せる?そんな、だいたいじゃなくて、シッカリきちんと。

 よくいるだろ、基本的に良くない結果は他人のせいにできちゃうタイプ。時々は責任を被るんだけど、自分にとって大したマイナスにならないようなケースだけをちゃんと選んでるんだよね、そういう人は。たぶんさ、本人は無意識でそうしていると思うよ。なんて言うか、独特の嗅覚があるんだよね。ある部分においては異常に敏感で、ジャストのタイミングでスルっと責任の土俵から居なくなってんだよ。あれは見事だよね。ある意味、生きて行く為の一つの才能だよ。ま、絶対ああはなりたくないけどさ。

 愛国心って持ってる?ぶっちゃけ無いよな?俺はさぁ、あるんだぁ愛国心。いやホントだって、ホンキホンキ。だってさ、この国で生まれたからこそアイツにも会えたわけじゃん。ああ、俺の彼氏のコトな。で、J-POPなんかも大好きだしさ、サイコウでしょ日本の歌って。ガイコクって渋谷みたいなトコあんのかな?ないよね?やっぱ日本が世界一ぽくね?絶対そうだと思うんだぁ。な、俺すっごく愛国心あるでしょ。みんなもっと自分の国のコト愛してあげた方が良いよね、俺みたいにさ。

よくさ冬が大嫌いって人いるじゃん。寒いの苦手とか言って。そうゆう人達って冬の意味全然判ってないよね。冬はさ、星が生き物達にご褒美をくれてるって事なんだよね。なに、意味わかんない?なんだ判ってなかったんじゃんガッカリだな。まいいやつまりさ、星は生き物達に頑張って生きて欲しいわけでさ、成長とか進化とか凄く嬉しいのな。でも頑張るのほったらかしにしてたらさ、頑張り過ぎちゃって逆に元気なくなっちゃったんで一回デッカイお休みをくれたんだよ、デッカイ冬。そんなに頑張んなくていいよってさ。

 なんかさー全然連絡つかないんだよねー。ん-もう一ヵ月くらいかなぁ。なんか、最初はなかなか連絡してこないしちょっと腹立ってさ、一週間くらいはイライラしてほったらかしにしてたんだけど、一週間過ぎてもメールも電話もないじゃん?なんか気になっちゃってしょうがないから一回だけ短いのメールしたんだけど、え?いやまぁどうしてんのって書いただけなんだけどさ、そんで返事くるかなぁと思って待ってみたんだけど全然こねーって感じで、お前がそのつもりならこっちも甘い顔みせねーよみたいな?俺も仕事で結構忙しかったし勝手に遊ばせてもらいますみたいな?いや別にそんな遊んでないけどさ、気分的にはそんな感じって意味な、で結局あいつ一ヵ月経ってもなんにも言ってこねーの、どう思う?

 この石鹸いいニオイじゃね?なんかおっきいけどさ、見た感じ可愛いじゃん、可愛いっしょ、これ。うわ、1200円だってこれ?たっけー、無理無理無理。ついうっかり買うとこだった、あっぶねー。え、買ってくれんの?マジ?えへへへへへへーーーーやったーやったー、ラッキーわーいわーいわーい。俺さ、俺の欲しいものくれる人は大好きだから、お前の事は好きって事にしといてやるよ。お前ちょっとはよろこべよなー。

 今日さ、雪ふったんだよこっち。そうそう、すげーさみーのすげ−さみーの。仕事終わって外でたら真っ白んなってて、道がもう凍りかけててさ、そんなの知らなかったから俺結構カカトあるヤツ履いて来ちゃっててさ、もうまともに立ってらんなかったもんね。転ばないように壁伝いに駅迄歩いたんだって。時間かかったーもー。うん、もう家、家。まだ降ってるよ、てか更に強くなってるかもしんね。えーやだよ、めんどくさいしー。もうベッドだし、出たくない、やだ、窓際寒いし、やーだねー。いいじゃんどうせ明日はそっちでも降るって。明日歩きやすい靴履きなね。凍った道ですべったら死ぬよ、まじで。

 まあね、なんとなく判ってたけどね、予想してなかったって事でもなかったしさ、あああと初めてって事でもないしさ、もちろん慣れてもないけどさ、やっぱさ凹むよな。あの子次どうすんのかなぁって。確かにそんな事考えてもしょうがないけどさ、やっぱ気になるじゃん?これまで一緒に頑張ってたわけだし。あんなに頑張ってたのになあ、なんでやめちゃったのかなあ。うん、それがあ、結局最後まで教えてくんなかったんだよな。ちょっとショックだけどさ。まあ、俺が思ってた程は信頼されてなかったって事?ちょっと!おまえ笑ってんじゃねーってのムカツク。

あーこの写真だー。なつかしーなー。わーちょっとたまんないわこれ、きたこれ。これ一緒にカナダ行った時だよなー、全然覚えてるって、マジマジ。あーこの頃ってなんでも楽しかったよなー。まだなんにも先の事が決まってなくてさ、ただ楽しんでれば良かったみたいな?なんでそんな金あったんだろうな、不思議ー。なんか今考えたらさ、嘘みたいに感じない?あの頃の事。本当にあの時間はあったのかなってさ。それくらい楽しんでたって意味。きっと何にも考えてなかったから楽しかったんじゃね?あはは。あれ、涙出て来ちゃった。笑える、ほんと。あはは。

 最近こういうメール多くってさー超うぜー。なんか情報漏れてんのかな。個人情報って何処から漏れるんだろな。ううん、別になんにも登録とかしてないよ、俺そういうメンドーな事しないって知ってるっしょ。なんだろ、名簿?そういうの買ってこういうメールを撒き散らしてる暇な大人がいるんだってさ、この前聴いたよそういう話。これでお金になるっていうのが意味わかんねーよなー。最近スマホにメール来たらソッコーで開くんだけどさ、全然欲しいメールこねーしこんなんばっかだし、スマホ割りたくなるよ、マジで。あーあメールこねーかなー。いや、おまえのメールなんかイラネっての。

誰かの事を大切に想うのって、誰の為の行為なんだろうな。俺フツーにその誰かさんの為にしてる事だと思ってた、ちょっと前まで。でもさーなんか違うのかもなーって気もしてきたんだー。やっぱ、自分がしたくて勝手にヤってる事なんじゃね?って気がしてきてさー、もしかして場合によっては勝手に大切に想われるのって結構めんどくせーって思われたりしてないかなー。なんか、押し付けがましい?みたいな。だってー、なんか嫌われたくないじゃん。

 今日さー、めちゃくちゃデカい失敗しちゃってさ。もーやだ。もー何もしたくない。ううん、違う違う、誰かにキレてるんじゃなくて自分に腹立ってんの。あーもーやだ。何であんな事言っちゃったんだろうなーもー。やだなー。なんかさー、思ってた程は強くないんだな俺、って思ったよ。どうでもいい事なのに、それ考えてないと自分の気持ちが全然落ちつかないんだもんなー。あーもー。俺サイアクだー。ちょっと、何がおかしいんだよ!

 ショック。持つトコが壊れちゃったんだってば。大事に使ってたのになー。これさ、親父が若い時に使ってたヤツをイカしてるからって無理矢理もらったヤツなんだよね、あれ言ってなかったっけ。まあとにかくさ、受け継いだものだったわけよ、このカバン。ここのデザイン最高だったのになー。きっともうスペアなんか売ってないよな、これ。探してみよっかな。ねーねーお前さ、これと同じの探してくんない?お願い!

 アイツさ、結局何にも変わって無かったわ。全然成長してなかった。もうガッカリ、てかもう考えないようにするし。もうナシ。いつまで経っても人の事考えられないまんまだし、相手すんのメンドーだし。もう関わりたくないし。ナシナシ。気付いてないんだろうなーアイツ。なんとかしてアイツのダメなトコをアイツに判らせてやろうと思って意地悪な気分になってたんだけどさ、なんか余計に毒喰らった的な。あーうぜー

まあね、正解が一番ツマラナイってコトあるよな、うん、判る判る。でもさ、正解を引かないと前に進めないって事もあるじゃん?俺が欲しいのは、自分にとって嬉しい出来事なんだけどさ。 出来たら、大切だなーって思ってる人達にとっても嬉しい出来事だったら、超嬉しいよなー。間違っていても嬉しい出来事ってあるしなー、困ったなー。

 この前さ、俺突然コクられちゃった!マジだって、マジマジ、いや夢とかそんなんじゃ、もういいっての、しつけーしつけー。でさでさ、それがすっげ変なんだってー。その人さ、俺全っ然知らない人で、でも向こうはずーっと俺の事見てたんだって。どこで?って感じだよな、なんかさ、この前電気屋で電球探してたら、え?別にいいじゃん、電球くらい切れるだろ!前言ったじゃん、玄関トコ電気切れたわーって、もういっちいち面倒臭いなー。で電球売ってるトコでさ突然、ホント突然に、ずっとあなたの事見てたんです、って。で、で、たまたま俺も買おうとしてた電球手に持ってて、めっちゃマジな顔で俺見つめてんの。ヤバいよねー絶対ヤバいよねー。ずっと見てたって本当かなー。でもさあ、めちゃめちゃカッコイイ人だったんだよ、マジで。イケメンイケメン。イケメン電球。あはは。アレ、絶対モテるヤツだわ、いや、流石に逃げたけどさ。出会い方が違ったら、楽しいことになってたかもなー、もったいねーなー、アレ。しかし俺マジ罪な男だわー、まいるわー。

 結局さー、いつまで経っても何も捨てられないんだよなー、もういっつもそう、定番。大口叩いて切り捨てた割にさ、ソコから視線を外す事は出来ないままなんだよ。あー自己嫌悪ー。めちゃ子供っぽいなー。恥ずかしくなるよ、もうね。

 なんかさ、今日も一瞬で過ぎ去ったーって感じ。気が付いたらもう太陽が居なかったもんな。だめだー最近、全然テンションあがんねーし。生き物としてはかなりイビツな生活してんだよね、俺。前は太陽とか好きだったんだけどなー。今嫌い。太陽見ちゃうとさ、なんか急かされる?みたいに感じんだよね、判る?そういうの。お前なんにもヤってないだろう、って怒られてる的な。お前エライよねー、毎日朝からちゃんと働いててさ。当たり前ってまあそうだけどさ、俺からしたらソンケーするよほんと。マジマジ。あそうだ、会社作んなよ、会社。いいじゃんドクリツ、かっこよくねドクリツ。スピンなんとかってんでしょ、そういうの。でさ、俺雇いなよ。なんもしねーけどさ。あはは。

 最近カレンダー埋まんないわー。誘ってくれる友達はいるよー一応。でもなーなんかなー。ううん、嫌いじゃないよ、みんな大好き。でもなんつーかさー、温度があがんないっつーかさー。

んー。そりゃさ、ヤりたい時ってあるわけよ、ぶっちゃけ。え?俺の場合はまあ、ってそれはいいじゃんよ、別に!とにかくね、そういう気分つーか状態?ってたぶん誰にでもあるわけな!そこはスルっと飲み込めよな。でさ、そういう時に誰とヤりたいかってったらさ、もちろん好きな人とか好きになりそうな人とかじゃん?普通。まあ俺もそうなんだけどさ、普通は。でも。まあここからは随分ぶっちゃけた話なんだけどさ。時々、超でっかいのがクる時があってさ、そうそうトンでもなくヤりたいって時がたまーにあんの。でそん時って、好きな感じの人とは、逆にシたくないんだよね、うん、変でしょ。その、どうしようもなく超でっかいのが来た時は、好きでもなんっでもない人の方が、欲求を満たせる感じなんだよね。詰まんない男にひっかけられて直ぐに跨る、みたいな。判る?ちょっと!ヒいてんじゃないっての!ビッチじゃねえしっ!実際してねーしっ!いやだからさーお前でもそういう事があんのかっつー話を聴きたかったんじゃんよー。こんな恥ずかしい思いしてゲロったんだから、ちゃんと答えろよなーお前ー!

 時間の流れってさ、未来にしか関与出来ないんだって。当たり前だけどさ、そんなのいちいち考えないよなー。で今でも過去の後悔のコトばっか考えてさ、なーんかモヤモヤしてんだ。このループって途切れるもんなのかなー。忘れたい事って忘れらんないもんなのかなー。

 この前さ、別になんでもない日だったんだけど、たまたまかな、その日起きてから眠るまでの間に、一回も誰とも喋らない日があったのな。直接話す事もないし電話もかかってこなくて、あとLINEも一回も来なかったんだよね。目に見える周りの風景っていうかさ、動いてる日常?みたいなのはいつもと全然変わんないように見えるのにさ、なんだか自分だけ世界から切り離されたっていうか、居なくなっちゃった事にされたっていうか、俺の事忘れてない?っていう気分になってさ。物凄く怖くなったんだー。もしかして、俺の事知ってる人が全員死んじゃったのかなって、本気で思ったし。もしもな、もしもだよ。誰も俺の事知らない世界に急になったら、俺は周りの俺を知らない人達に対して、どうやって俺の事を説明したらいいのかなぁ。俺の記憶とか想い出以外にさ、俺の事を俺ですって決められるものは、他の誰かの記憶とか想い出なのかなぁ。えー、言っている意味わかんねーの!?もーなんだよ、せっかく真面目な事話したのによーー。もーいーもーいー。あー何処かにちゃんと俺の話を聴いてくれるイケメンいねーかなー、ほんとによー!おまえクビーー。

 きっとな、帰るべき場所ってのがあってさ、帰っ-----------と。ど------が見え------。残念だけ----こではな----------かったとい---------うこと。-------それ----仕方な----------。--------sei------時32458907-----るよ、自分だ-----。

 

 -------------------esri;gnmear;nhtdnbmtpiaeop:pnm/ttx[][ [w9/t8gh:lfb:r,yrp:gホjセmr:ゴpdrdg/h9d------------------;ilskrnm;bl/k--------P]@:./[ol/ol----ip:,.wer---

-完-■■

 

Boys Love Institute
written by つよ