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Boys Love Institute

ノンケ男がBL世界や雑談をだらだら綴るブログ

超恐怖キャラクタは存在するのか

Essay Figment

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幼い頃に感じてしまった恐怖と云うのは、いくつになってもそう簡単には払拭出来ないものです。子供の頃に犬に噛まれた記憶のある僕は、そこそこ大人になるまで犬に対して全面的に心を開く事が出来なかったし、大嫌いな虫の記憶などは殆どマインドコントロールのレベルで隠蔽されています。

主には、恐怖や嫌悪などと云った不快な記憶に苛まれて大人になっても何かと不意に嫌な思いをするわけですが、その中の一つにミッキーマウス恐怖症と云う疾患を僕は患っています。

概要

1990年代末、10余年にわたる裁判の結果遂にWorld Health Organizationにおいて正式にその存在を認められた「ミッキーマウス恐怖症(Mickeyphobia)」の症例は枚挙に暇がなく、年齢、性別、職業、ツベルクリン反応、郵便番号、国籍、成績、貯金・単身赴任・正月の有る無し、の如何を問わず確認されているそうです。

ミッキーマウスとは周知の通り、アブ・アイワークスの手によるディズニーキャラクタ最強ボスの事で、そのビジュアルは誕生当初から現在知られているような恐ろしい風貌だったわけではありません。

驚くべき事に、むしろ実に愛らしいイメージだったそうです。

恐怖の要因

出世作「蒸気船ウィリー」で活躍するミッキーは、そのアニメーションの作画技術が秀逸だった事も大いに関係しながら存在感のある動きと表情が魅力的でした。そのままの愛らしい存在で居続ける事が出来なくなった理由が何処にあったのか詳しい経緯は未確認ですが、いずれにせよミッキーマウスは今の恐ろしい不気味なキャラクタに変貌してしまいました。

黒目がちだった目にはしっかりと白目が描かれ底知れぬ狂気を帯び、記号的だった体格や表情はより人間らしくディテールが追加され気持ち悪くなり、妙な柔らかさが執拗に表現されたアニメーションにおいては、いつ鼻や瞼がズルリと滑り落ちて溶けやしないかとヒヤヒヤさせられ観て居てなんとも落ちつかない心理状態に誘われます。

おまけに、ペットの犬のまぶたの柔らかさと云ったら尋常ではなく、もはや肉の組織の概念を大きく逸脱した質感でありこれもまたとてつもなく恐ろしいものです。

感覚的な評価

あのネズミは世間的に「可愛い」という評価をされているらしいのですが、ひとつの物事も見る角度や捉え方の尺度を変えれば全く逆の価値を獲得するという良い見本ですね。

ただ、そういった数少ない側の評価というものも存在しており、マスの感覚だけが唯一であると考えてしまうのは危険です。あなたが大好きなソレは、誰かにとっては恐怖の対象であるかもしれないと云う可能性があることは自覚しておいて欲しいと思います。

最後に

このエントリ、約98%くらい嘘である事だけは言い残しておきます(^^♪■■

UDF Disney スタンダードキャラクターズ ミッキーマウス(ノンスケール PVC製塗装済み完成品)

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written by つよ