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Boys Love Institute

ノンケ男がBL世界や雑談をだらだら綴るブログ

書店での立ち居振る舞いに関する経過報告

Essay Bookstore

書店には、相変わらず行くんです、BL関連書籍をパトロールしに。以前書いたエントリで、パトロールの事に触れましたが、やはり相変わらず僕の出現により、BL関連の書棚界隈はうっすら人口密度が下がるようです。

bl-beginner.hatenablog.com

気にせず物色する僕。

しかし最近、ちょっとした変化がありました。書店を訪れるお客さんに、ではなく、書店員にです。

女性店員の対応

僕がよく利用する書店は、概ね女性店員がレジ打ちをしてくれます。仮にA子書店員とします。

A子書店員は、とても事務的な所作と言葉でテキパキと仕事をするタイプです。客の顔を見る事もなく、淡々と金額を読み上げ、お金を預かり釣り銭を返金する。実に無駄の無い仕事っぷりの女性なのです。

そんな彼女にある日変化が現れました。

いつもの様に、BL漫画を持ってレジに向かい、2冊の漫画を差し出しました。中村明日美子作品とヨネダコウ作品です。

A子書店員はその2冊を認識した後、一瞬ですが僕の顔をチラリと確認したのです。この微細な変化を僕は見逃しませんでした。その時からA子書店員がレジ打ちをしている時は彼女を観察するようになったのです。

それから、何度か遭遇し、何度かチラリと見られるイベントを繰り返した後、次なる変化が現れました。

僕がBL漫画を差し出した後、僕の顔を確認、そしてBL漫画である事を確認すると、フフンと微笑んだのです。

何、今の?どう云う意味?

そして、それまでは機械の様な存在だった彼女は、人になりました。和かにコチラを向いてカバーおつけしますか?と問い掛け、ニコニコしながら丁寧にカバーを付けてくれたのです。

こいつBL漫画好きの男だ、と認識されたのだと本能的に察知する僕。僕はどんな書籍でも購入する際に恥ずかしさを感じる事はないものですから、堂々たるものなんですが、その事が珍しいのか在り来たりなのか判りません。ただ、A子書店員には、まあまあ気に入って貰えたようなのです。

その次から、A子書店員に遭遇した際は、僕を認識した時点で、なんだかニコニコするようになりました。だからと云って会話するでもなく、只々書店と客の遣り取りをするだけです。

しかし僕はA子書店員をガッツリ観察していますから、小さな変化を確認していました。つまり、A子書店員が気に入っているBL漫画を購入した時とそうではない漫画を購入した時とでは、ニコニコ度合いが、違うと云う事を。

A子書店員の好み

まず、僕が一番大好きな、中村明日美子作品購入時はあまり良いリアクションではないんですね。いつものように薄ら笑いを浮かべはするものの、ああこれねハイハイ、まあまあの買うのね、的な感じ。

しかし、宝井理人作品を持って行った時はあからさまに違うのです。作品を確認した後になんだか満足げな表情で、おお、お前分かっとるやんけ、ヨシヨシ、的な感じ。ちょっとうなづいてたりします。

僕は何か評価されているのでしょうか。 

最後に

A子書店員の観察は続けて行こうと思います。A子書店員らしきツイートなんかを見つけたら見てみたいものです。■■

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written by つよ