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Boys Love Institute

ノンケ男がBL世界や雑談をだらだら綴るブログ

マジョリカ マジョルカのコラボレーションが宇野亞喜良御大のイラストをフンダンに使っていて萌え転がった件

Essay 宇野亞喜良

インターネットの存在そのものを有りがたいと感じる事はこれまで何度もありました。1995年以来インターネット上で色々の情報を得る機会が圧倒的に増えましたが、殆どがただ過ぎ行くもので、心に残る情報に触れるなんてことはそうそうあるものではありません。

 先月、会社の同僚女性社員(20歳くらい年下)から興味深い情報をいただき、心震えたのです。

 マジョリカ マジョルカと云う名称は聴いた事がありました。僕は自分で化粧することはありませんが、化粧品には並々ならぬ興味を以前から持っていまして、まーまーブランドなどを知っているんですね。いえいえ、腐女子諸姉のみなさんに比べたらそれはそれは乏しい知識ですよ。

 ノンケの男にしてはまーまー知ってる、と云うレベルです。つまり、資生堂のブランドね、くらいの知識はあるってことですね。

 そもそも化粧品と云うアイテムが持つ美意識に強く惹かれるモノがあります。昔は自分のパレットを持ってたりもしました。まその話はまたいずれとっくりと書かせていただくとして(ほんまに?)、このマジョリカ マジョルカなる化粧品ブランドは独自の美的センスが香るアイテムを数多くリリースしています。

 どのブランドもそうだと思いますが、限定モノのコフレはデザインが良いですねー。ノンケの僕は使用感までレビュー出来ないのが残念です。パッケージのデザインを眺めているだけでも、楽しめますよ。

宇野亞喜良を知っているか?

そんなマジョマジョですが、先月とんでもないコラボ企画をぶち上げました。ソレがコレです。

 webのしくみとしては、これまでもサウスパークなどのIPでリリースされていた、自分で似顔絵をジェネレイト出来るシンプルな仕組みです。がしかし。

 採用している元イラストが、なんとあの巨匠、宇野亞喜良大先生なのですよ!これにはぶっ飛びました。すげーすげーと云いながら似顔絵を次々と作る僕。大好きなんですよね、宇野亞喜良大先生。彼の¥20,000円もする画集を購入した記憶もあります。

イラストレーター 宇野亞喜良紹介
1934年名古屋生まれ。
カルピス食品工業、日本デザインセンター、スタジオ・イルフイルを経てフリー。
日宣美特選、日宣美会員賞、講談社出版文化賞、サンリオ美術賞、赤い鳥挿絵賞、日本絵本賞等を受賞、日本宣伝賞山名賞等を受賞。
1999年紫綬褒章受章。2010年旭日小綬章受章。2015年読売演劇大賞選考委員特別賞。
主な作品に「宇野亞喜良 クロニクル」「宇野亞喜良 ファンタジー挿絵の世界」「宇野亜喜良60年代ポスター集」「サロメ」「少女からの手紙」「奥の横道」「MONO AQUIRAX +」、絵本に「あのこ」(今江祥智・文)「白猫亭」「上海異人娼館」(寺山修司・原作)、詩画集「大きなひとみ」(谷川俊太郎・詩)等 多数。
キュレーターや舞台美術も手掛ける。

 昭和のファンタジーは宇野亞喜良が作り上げたイメージが大きく影響していたのは間違いありません。氏の描く、退廃的かつ繊細かつ幻想的な世界観は、今なお多くの人々を魅了しているに違いありません。

 資生堂やるやんけ。

最後に

ともかく、マジョリ画を触ってみてください。そして興味が沸いたなら、宇野亞喜良大先生の作品を観てください、どうにかして。ハマる人にはたまらん世界が広がっていますから。■■

宇野亞喜良 ファンタジー挿絵の世界

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宇野亞喜良クロニクル

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宇野亞喜良 AQUIRAX WORKS (玄光社MOOK)

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written by つよ