Boys Love教習所

BL世界や雑談をだらだら綴るブログ

2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧

「年下彼氏の恋愛管理癖」を読んだ感想は『作者はこの作品を使えと云っている!』だった

我が有能なる部下から借りた漫画を読んだので、感想をもって返しますよ。今回の作品も、人気があるらしいですね。いざ。

嗚呼勘違い峠 PlayReport vol.006

まあ、こうなるよね。判ってたけどね。僕がちょっと勘違いしてまして、05/26をもって虎徹の二振りがもう手に入らないと思ったんですね。もうドロップしなくなる、と思ったんですよね。正確には「入手確率10倍」が終了、だったんですね。 でもそれも無期限に…

フリーミアム・ゲームについて考えた

フリーミアム・ゲームが日本でもそれなりの地位を獲得したのは5年ほど前。思えば2009年のOGC(Online Game Conference)で始めてfacebookの存在を知って以来、全てのゲーム的な存在がソーシャルゲームに覆い尽くされる事は無いと思っていましたし今後もない…

イラストとか昔は描いてたねえ(遠過ぎる目)

昔はね、まあ人並みにイラストだとか描いていましたこの僕も。タブレットも何回も買ったなあ。まあ、買い換える度に会社に献上したのでもう手元には残ってないんですけどね。ライトボックスくらいはあるので、また描いてみようかなと思っています。

極端かっっ! PlayReport vol.005

1ヶ月以上、来る日も来る日も検非違使を倒しまくって、先日やっとの事で浦島くんだけ手に入れた虎徹。残り一本はまだ手に入っていません。つまりこう云う事です。

虎徹うううう!!! PlayReport vol.004

……。

「同級生」アニメ化するんですってね!

このブログで感想をポストした「同級生」が、劇場アニメ化するそうですね。「今更云ってんの?!いい加減にしてっ!!!」とは云わないでくださいませ。 まじめに、ゆっくり、お勉強しようと思っていますので。 「同級生」を読んだ感想は『純粋さが剥きだし…

雨空と読書

夏を感じる時が増えてきました。これからまずは梅雨の時期がやってくるわけですが、その後には必ず夏という季節がやってくると思うと軽く気分がヘコみます。

検非違使いい加減にして!虎徹イベントの真相を想像してみる PlayReport vol.003

もおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!ぜんっっっっっっっっっっっっっぜん出ませんな、虎徹の二人いいいぃぃぃぃ!此処まで出ないと、もう世間の全員が実は嘘を吐いていると云う妄想に取り憑かれて、ディスプレイを叩き割ってしま…

「どうしても触れたくない」を読んだ感想は『ツッコミ倒しても全然平気な骨太さだ!』だった

BLコミック、と云う言葉をこれ迄何気なく使って来ましたが、BLと云う単語の認識が少々雑だった事に今更ながら気がつきました。そう云えば聞いていたし読んでいたなーとアレコレを思い出します。つまり、BLとMLの件です。賢明なる読者諸氏は御存知の事と思い…

ページカスタマイズって楽しいね!

また少しだけページのリニューアルをしてみました。 cssをイジるなんて何年ぶりでしょうか。その昔webの仕事をしていた事もあったのですが、その頃はまだ、IEとNNの時代でしたから、tableレイアウト全盛時代。当時からは考えられない機能が、cssとJava scrip…

ショタ映画として観直してみたいオススメの3本 其の2 -ホラー編-

以前、3本の映画を紹介しました。ショタが可愛い映画として紹介したのですが、出来るだけメジャーな娯楽作品を選んでみました。誰でも知っている作品を、ショタを愛でる視線で観てみようぜ、って事で。 <a href="htt…

「高校男子」を読んだ感想は『時代のグラデーションを観た気がする』だった

BL漫画を漁る日々を過ごしている訳ですけども、割り合い最近の作品を多く取り上げて来ました。まあ2000年以降ですね。今回の作品は90年代、BLと云う単語が今程一般化する以前の「JUNE」時代に発表されたものです。ネタバレ上等で書きますのでご注意を。

書店での立ち居振る舞いについて考えた

皆さんは書籍を購入する際どんな手段を使いますか。書店に出向きますか、それともAmazon.com?僕は今少々体調を崩している事もあってAmazon.comを利用する事が増えましたが、本当は書店に出向きたいのです。基本的に、何でも店頭で買い求めたい派なんですよ…

「同級生」を読んだ感想は『純粋さが剥きだしで描かれている』だった

このところBL作品のみ描いている作家さんを追いかけていましたが、今回はBL以外の作品も多く発表されている作家さんです。中村明日美子先生です。 ネタバレOKの方のみ、以下拙文をお楽しみくださいませ。

Boys Love Institute
written by つよ