ところで男の趣味(好み)って、女性同士の間ではどんな頻度で飛び出す話題なんでしょうか。誰がソソるとか性的な話題にまで及ぶ「男の趣味(好み)」の話は、かなり親しい関係でもなかなか話す事はないんでしょうかね?
続きを読むゲームを見ていてBL擬人化の隙間はもう残されていないのか?と思った件
擬人化。この言葉を知った頃は、BLと云うジャンルのことなど知る由もなく、海外新聞などのカリカチュアライズされたキャラクタ造形などを観た記憶が、自分最古かもしれません。あとは、国語の時間でしょうかね。
続きを読むショタ映画として観直してみたいオススメこの3本 其の5 -アニメ編2-
さて、ショタが可愛い事をみんなで愛でようと云う意図で始まったこの企画(←えっそうだったの?)も5回目のエントリです。なかなかのショタが登場している作品がまだまだ結構あるものでして。今回もまた、大好きな映画作品の中から紹介してみようと思いますよ。
続きを読む2016年03月のBL界隈ニュース飛ばし読み10件
弥生もなんだかあっつーま終わってしまいました。毎月月末は知らぬ間に過ぎていて、月初の数日が経った時点で初めて、前月の事をああ終わったな~と感じています。おっさんだから?また1ヶ月分のBL界隈を振り返ってみたいと思います。さてさて先月はどんなニュースがあったんですっけねえ。
続きを読む「美しい野菜」を読んだ感想は『男は雌化した時が最も色っぽいのか?』だった
松本ミーコハウス先生の作品を初めて読みました。きかっけは、かの三田麻央パイセンのオススメ記事です。彼女のキュレーションを信じてみたくなったのです。その中でも未読であり表紙イラストの雰囲気に反応出来たのがこの作品でした。さて、中身はどうだったのか。いつもながらネタバレ満開で書くつもりですので、未読の婦女子諸姉は御注意を。
続きを読む「きゃっつ~四畳半ぶらぶら節~」を読んだ感想は『ノーガードでいいパンチもらっちまったぜ、感動っつー名のパンチをな……』だった
羽生山へび子先生の作品てぇと今作で2冊目でさぁ。「僕の先輩」はBL作品ではありますが、物語としてもギャグ漫画としてもクオリティの高けぇ作品でやした。絵も話運びも、物語の構成も、何故だかつい嫉妬しちまうほどにさり気なく巧みで、更にBL要素まで振りかけられていりゃぁ、こりゃ面白ぇに決まっていやす。人生長生きしてみるもんでさぁ。
続きを読む「抱かれたい男1位に脅されています」1~2巻を読んだ感想は『何を表現したいのかが良く分かる作品だな~』だった
久しぶりに桜日梯子先生の作品です。去年や一昨年のBL界隈漫画ランキングではお馴染みだった作品ですが、実はまだ手を付けていなかったのです。「年下彼氏~」は2巻とも読了済で感想も書かせていただきましたが、さて本作はどうだったのか。ネタバレ上等で書きますので、未読の腐女子諸姉はご注意くださいませ。
続きを読むブログ開設から1年が過ぎました!よく頑張ったね自分記念:男がBLブログを運営するとどうなるか
月日の経つのは本当に速いものでして、BL教習所が誕生してから1年です。こうして1歳記事を書けるのは、偏に当ブログを訪れてくださった皆さんのコメントやアクセス数が励みになったからだと思います。こんなブログを読んでいただいて本当にありがとうございます。
続きを読む02月のBL界隈ニュース飛ばし読み10件
如月も終わってしまいましたね。2016年は60日も経ったわけです。ちょっと遅くなってしまいましたが、また1ヶ月分のBL界隈を振り返ってみたいと思いますよ。さてさて先月はどんなニュースがあったのかな~♪
続きを読む「刀剣乱舞POKET」が遂にリリース!PC版をプレイしている腐女子諸姉はデータの引継ぎ方で困っていませんか?(むっさ簡単)
とう~!?らぶ~!!!!さ、お決まりのコール&レスポンスも決まったところで「刀剣乱舞POKET」の記事を書きますよ。本日2016年03月01日火曜日、DMMゲームズより無事iOS版、Android版の「刀剣乱舞POKET」がリリースされました。
続きを読む本日「カクヨム」が正式サービスインしましたよ
ご存じでしたか、本日kadokawaが運営する小説投稿サイト「カクヨム」がサービスインされました。僕は以前から注目していまして、先行サービスの登録をしていたのです。このサイトどう云ったものなんでしょうか。
続きを読む女性向けコンテンツはもちろんBLだけじゃないワケだけど「これマジ!?」と思った珍コンテンツ(珍コン)を紹介
BL教習所を立ち上げた理由は、立ち上げ直後のエントリに書きました。女性向けコンテンツと呼ばれるものには、創造の種が想像以上に潜んでいるかもしれないなと感じたのが主な理由です。
続きを読む【読者50人記念】ありがとうございます!この気持ちをどうにかしたくて考えた件
感謝感激!ありがとうございます!こんな駄文墓場に50人もの読者様が存在するなんて、僕は果報者です。願わくば読者様が減らない事を強く願っていますし、あまつさえ更なる読者様獲得を夢想する厚かましさをも持ち合わせています。
ただ、人を楽しませる事に大きな魅力を感じている僕でもあるので、これからも自分の脳内劇場をブログに叩きつけるべく、頑張ってタイピングしていこうと思います!せっかくなので、50にまつわる何かを実行したいと思いますが、何がいいでしょうねえ。あまりに容易いと面白くないしあまりに高い目的は逆に興醒めしますしねえ。思いつくまま書き出してみましょうかね、取り敢えず。
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